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AIセミナーをオンライン無料で受けたら|業務に持ち帰る3つの手順

AIセミナーをオンライン無料で受けたら|業務に持ち帰る3つの手順

無料のオンラインAIセミナーに申し込んだなら、当日までに自分の業務から試す作業を1つ決めておくと、翌日の仕事に持ち帰れます。

オンラインの無料の回は画面を見ているだけでも終わるため、聞く前・聞いている間・聞いた翌日に、手を動かす場面を自分で作ることが条件です。主催者の種類や回の選び方は、AIセミナーの選び方|無料と有料の前に見る3つの基準で扱っています。

この記事の要点は3つ

  1. AIセミナーをオンライン無料で受けたあとに残るのは、聞いた内容より、自分の業務で1回試した作業です。オンラインの回は手元が自由なぶん、試すかどうかが受け手に任されます
  2. 業務に持ち帰る手順は、前日に試す作業を決める・当日に講師の画面の横でなぞる・翌日に業務で1回試して共有するの3つです。3つの分け方は本記事の整理です
  3. 当社の研修でも、受講後のアンケートに、明日からの業務でやろうと思ったことを1つ書く欄を置いています。回答の締め切りは、当日から翌営業日までを目安にしています

オンラインの無料の回で、Claude Codeの社内での活用例を見ながら、自社の業務への取り入れ方を相談したい方は、初回無料体験講座(30分・オンライン・最大5名)をご利用いただけます。

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社員がAIを業務で使い始めるまでを研修で支えている立場から、申し込んだ回を翌日の業務につなげる受け方に絞って書きます。

申し込む前に怪しい回を見分けたい場合は、AIセミナーの無料オンラインは怪しい?|申込前に見る5つの点を先にご覧ください。この記事は、申し込んだあとの前日・当日・翌日に、自分で手を動かす手順を扱います。

この記事でわかること

  • AIセミナーをオンライン無料で受けたあと、業務に何が残るか
  • 業務に持ち帰る3つの手順と、前日・当日・翌日の分け方
  • 当日に講師の画面の横で操作をなぞる画面の置き方と、質問の出し方
  • 翌日に業務で試した結果を、3行で社内に共有する書き方
  • 3つの手順が止まりやすい場面と、そのときの戻し方

AIセミナーをオンライン無料で受けたあとに残るもの|聞いた内容より、1回試した作業

オンラインの無料の回を受けた翌日、業務に残っているのは、聞いた話より、自分の業務で1回動かした作業のほうです。聞いた内容は次に使う場面が来るまで手元に残りにくく、試した作業は手順と結果がそのまま残ります。

この章では、オンラインの無料の回で試す場面が抜けやすい理由と、当社の研修の受講後アンケートで書いてもらっていることを順に見ます。

オンラインの無料の回は、試すかどうかが受け手に任される

オンラインの回では、手元のPCで何をしていても講師からは見えません。講師が操作を見せる時間があっても、画面を見ているだけで最後まで進めます。

無料の回は参加の手間が小さいぶん、終わったあとにどの業務で使うかを決めないまま申し込むことも起きやすくなります。その結果、手元に残るのはメモと配布資料だけになり、次に何をするかは決まっていない状態で翌日を迎えます。

反対に、試す作業を1つ持って受けた人は、翌日に業務で1回試した作業が手元に残ります。試した結果があれば、その作業でAIを使い続けるかを自分で決められます。

型B・対比型。オンラインの無料の回を受けた翌日の手元を左右に並べる。要素=左「画面を見て終えた翌日」=メモと配布資料が残る/次に何をするかは決まっていない。右「試す作業を持って受けた翌日」=業務で1回試した作業が残る/続けるかを決められる。右側を青で強く、左側は淡いグレー。中央の区切りラベルは置かず、左右の見出しだけで分ける。大きな番号は置かない。結論=AIセミナーをオンライン無料で受けたあとに残るのは、聞いた内容より、自分の業務で1回試した作業です。

AIセミナーをオンライン無料で受けたあとに残るのは、聞いた内容より、自分の業務で1回試した作業です。

受講後のアンケートに「明日からやること」を1つ書く欄がある

当社のClaude Code法人研修では、受講後のアンケートに「明日からの業務で『これをやろう』と思ったことを1つ」を書く欄を置いています。同じアンケートには、明日からの使い道が見えたかを5段階で答える問いもあります。回答の締め切りは、研修当日から翌営業日までを目安にしています。

締め切りを短くしているのは、受けた直後の、関心が高いうちに書いてもらうためです。書く内容を1つに絞っているので、受講者は聞いた話の中から次の業務で使うものを選ぶことになります。

このアンケートは当社の有料の研修のもので、無料のセミナーで同じ用紙が配られるわけではありません。無料のオンラインの回では、この「1つ選んで書き出す」を、受け手が自分で用意する必要があります。 次の章から、その用意を前日・当日・翌日の3つの手順に分けます。


業務に持ち帰る3つの手順|前日・当日・翌日に1つずつ

業務に持ち帰る3つの手順は、前日に試す作業を1つ決め、当日に講師の画面の横で同じ操作をなぞり、翌日に業務で1回試して結果を共有する順に進めます。3つの分け方は本記事の整理で、セミナーの主催者が決めた手順ではありません。

3つの手順は、前の手順で手元に残ったものを、次の手順でそのまま使う形にしています。前日に決めた作業と材料を当日になぞる題材にし、当日になぞった操作と質問の答えを翌日に業務で試す手順にします。セミナーの時間は講師の話と操作の紹介でほぼ埋まるため、試す作業を選ぶことと業務で確かめることを前後の日に分けます。

型D・フロー型。3つの手順と、次の手順に渡すものを左から右へ矢印でつなぐ。要素=手順1「前日」=試す作業と材料を決める→渡すもの「試す作業と材料」。手順2「当日」=講師の画面の横でなぞる→渡すもの「なぞった操作と質問の答え」。手順3「翌日」=業務で1回試して共有する→残るもの「試した結果と3行の共有」。本文の見出しに手順1〜3の連番があるので、各ステップに番号を置く。最終ステップ(手順3)だけ青で塗る。結論=業務に持ち帰る3つの手順は、前日に試す作業を決め、当日になぞり、翌日に業務で1回試す順に進めます。

業務に持ち帰る3つの手順は、前日に試す作業を決め、当日になぞり、翌日に業務で1回試す順に進めます。

3つのうち、翌日に業務で1回試す手順3が、業務に持ち帰ったかどうかの分かれ目です。手順1と手順2は、手順3で迷わずに試せるようにするための準備にあたります。


手順1 前日|試す作業を1つ決め、材料を画面に開いておく

手順1は、セミナーの前日に、当日なぞる作業を自分の業務から1つ決め、その作業の材料をPCの画面に開いておくことです。オンラインの回は自分のPCで受けるので、材料を用意しておけば、講師の操作を見たその場で自分の作業に置き換えられます。

試す作業は、翌営業日に回ってくるものから選ぶ

試す作業は、セミナーの翌営業日か、その週のうちに回ってくるものから選びます。手順3で業務として1回試すため、しばらく回ってこない作業を選ぶと、試す日が先に延びます。

あわせて、できあがりの形が決まっている作業を選びます。セミナーに持ち込む作業の選び方は、AI活用セミナーの活かし方|他社事例に書かれていない3つのことで扱っています。

材料は、社外のAIに入れてよい見本を用意する

当日に講師の操作をなぞるときは、セミナーで案内されたAIに自分の材料を入れることになります。そのため、会社のルールで社外のAIに入れてよい情報だけで、材料の見本を作っておきます。

顧客名や金額が入った本物の資料は使わず、名前や数字を置き換えた見本にします。どの情報なら入れてよいかの判断の仕方は、生成AIに機密情報を入れて大丈夫?|学習させない設定と、入力してよい範囲の決め方で扱っています。

当日使うAIに、会社のPCから入れるかを確かめる

手順2は、講師と同じAIを自分のPCで開ける回を前提にしています。操作を見せない回では、手順2を「操作の順番を書き残す」に置き換えます。会社のPCで、そのAIのページを開けるか、ログインできるかを前日に確かめておきます。

当日になってから社内の窓口に聞くと、回答が開始に間に合わないことがあります。開けないと分かった時点で、当日は見ることに徹し、手順2のなぞる作業を翌日に回す形に切り替えます。

前日に用意するもの

確かめること

試す作業

翌営業日かその週のうちに回ってくるか

材料の見本

会社のルールで社外のAIに入れてよい情報だけか

当日使うAI

会社のPCで開けて、ログインできるか


手順2 当日|講師の画面の横で同じ操作をなぞり、止まった所を1行で聞く

手順2は、セミナー当日に、講師の画面の横に自分のAIの画面を並べ、講師が見せた操作を自分の材料でなぞることです。止まった所は、その場でチャット欄に1行で聞きます。

型A・全体像カード型。当日の手元を4枚のカードで示す。要素=「講師の画面」=操作を見る/「自分のAIの画面」=自分の材料でなぞる/「材料の見本」=前日に開いておく/「チャット欄」=止まった所を1行で聞く。「自分のAIの画面」のカードだけ青で強く、ほかの3枚は淡い青。カードに大きな番号は置かない。結論=当日は、講師の画面と自分のAIの画面を並べ、自分の材料で同じ操作をなぞると、止まった所をその場で聞けます。

当日は、講師の画面と自分のAIの画面を並べ、自分の材料で同じ操作をなぞると、止まった所をその場で聞けます。

講師の画面と自分のAIの画面を、左右に並べる

オンラインの回では、講師の画面と自分のAIの画面を1つの画面の中で左右に並べます。ウィンドウを切り替えながら受けると、切り替えている間に講師の操作が先に進みます。

画面が1つしかなく並べると文字が小さくなる場合は、講師の画面をタブレットやもう1台のPCで映し、手元のPCは自分のAIの画面だけにする方法もあります。メモは紙かもう1つの端末に取り、AIの画面の上には重ねません。

なぞるのは、講師の例題ではなく自分の材料で

講師が例題で操作を見せたら、同じ指示を、前日に用意した材料の見本に置き換えて入れます。講師の例題をそのまま打ち直すと、うまく動いても、自分の作業で動くかは分かりません。

進行が速く追いつかないときは、全部をなぞらず、自分の作業に一番近い操作を1つだけなぞります。1つでも自分の材料で動かしておくと、手順3で業務として試すときの出発点になります。

止まった所は、チャット欄に1行で聞く

なぞっていて思った結果にならなかったら、チャット欄や質問の受付欄に1行で書き込みます。書き方は「どの作業で・何を入れたら・どうなったか」の3つを1行に入れる形です。

たとえば「問い合わせへの返信の下書きで、敬語にしてと入れたら、文が長くなりすぎた。どこを直せばよいか」のように書きます。講師は手元の画面が見えないため、作業と結果が書いてあると、その場で答えやすくなります。

質問の時間が無い回や、答えが返ってこなかった質問は、そのまま手元に残しておきます。手順3で業務として試すときに、同じ所で止まるかを確かめる材料になります。

終わる前に、配布資料と見返せる手段を確かめる

セミナーが終わる前に、配布資料が届くか、あとから見返せる動画や資料のページがあるかを確かめます。翌日に業務で試すとき、どの操作をどの順で見せていたかを見返せると、なぞった手順を思い出せます。

見返せる手段が無い回では、終わった直後に、なぞった操作の順番を数行で書き残しておきます。


手順3 翌日|同じ作業を業務で1回試し、結果を3行で共有する

手順3は、セミナーの翌営業日に、前日に決めた作業を業務として1回AIで試し、結果を3行にまとめて社内に共有することです。業務に持ち帰ったと言えるのは、この手順3で、実際の業務を1回AIで進めたときです。

試すのは、当日なぞった操作を、実際の業務の1件で

翌日は、当日に見本でなぞった操作を、その日に回ってきた実際の業務の1件に当てはめます。見本で動いた指示をそのまま使い、結果が実際の業務でも使えるかを確かめます。

使うAIは、会社が業務での利用を認めているものにします。セミナーで使ったAIが社内で認められていない場合は、社内で使ってよいAIで同じ操作を試します。社内のルールがまだ無い会社の考え方は、生成AI社内ルールのサンプル|禁止事項リストにしない4層のガイドラインで扱っています。

結果は、3行にまとめて共有する

試した結果は、上司やチームが見る場所に3行で書きます。長い報告にすると書くのが重くなり、試した日のうちに出せなくなるためです。

  • 1行目:試した作業と、使ったAI
  • 2行目:前のやり方と比べて変わったこと(かかった時間や手直しの量)
  • 3行目:この作業でAIを続けるか、次に誰に何を聞くか

3行目まで書いておくと、読んだ上司やチームが、その作業でAIを使ってよいか、同じ作業をしている人にも試してもらうかを決めやすくなります。

型C・帯構造型。翌日に試した結果が社内で広がる段階を、上から下へ3本の帯で示す。要素=1段目「自分で1回試す」=実際の業務の1件に当てはめる。2段目「3行で共有する」=上司やチームが見る場所に書く。3段目「続けるかを決める」=同じ作業をしている人にも試してもらうかを決める。帯は下へ行くほど濃い青にし、3段目の帯を最も強くする。大きな番号は置かない。結論=翌日に業務で1回試した結果を3行で共有すると、その作業でAIを続けるかを社内で決められます。

翌日に業務で1回試した結果を3行で共有すると、その作業でAIを続けるかを社内で決められます。

うまくいかなかった結果も、同じ3行で出す

実際の業務で思った結果にならなかった場合も、同じ3行で共有します。どの作業で止まったかが社内に残っていると、次に同じ作業を試す人が、同じ所で時間を使わずに済みます。

止まった理由が、手順を知らなかったからか、自社の資料だと結果がずれたからかで、次に学ぶ場は変わります。止まった所の分け方と、次の学び方の目安は、AI無料セミナーはどこまで学べる?|無料で身につく範囲と有料に移る目安で扱っています。

翌日に試してみて、自社の業務へのAIの取り入れ方を相談したくなった方は、初回無料体験講座(30分・オンライン・最大5名)で、当社が社内で使っている活用例を見ながらご相談いただけます。

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3つの手順が止まりやすい場面|社内で使えない・題材が合わない・時間が取れない

前日・当日・翌日の3つの手順が止まりやすいのは、会社のPCでセミナーのAIを使えないとき、講師の例題が自分の作業と合わないとき、翌日に試す時間が取れないときの3つです。どの場面でも、手順をやめずに、止まった手順だけを別の形に置き換えると、手順3まで進められます。

会社のPCで、セミナーのAIを使えない

手順1で開けなかった場合は、当日は操作の順番を書き残し、翌日に社内で認められたAIで試します。

社内で使ってよいAIが分からないときは、翌日に試す前に、情報システムの担当や上司に1つだけ確かめます。聞くのは「この作業に、どのAIを使ってよいか」の1点で足ります。

講師の例題が、自分の作業と合わない

当日の例題が前日に決めた作業と合わない場合は、例題の中から、要約・下書き・表の整理のように自分の作業にも含まれる操作を1つ探してなぞります。作業全体が合わなくても、作業の一部の操作が合えば、翌日はその部分だけを試せます。

一部も合わない場合は、当日の内容に合わせて、翌日に試す作業を選び直します。講座の内容そのものについていけるか不安な場合は、AI講座は初心者でもついていける?|つまずく3場面と選ぶ基準で、つまずきやすい場面と講座の選び方を扱っています。

翌日に試す時間が取れない

翌日に試す時間は、前日の時点で予定表に入れておきます。試す作業そのものの時間に、AIで進める分の時間を少し足した枠にします。

予定が詰まって翌日に試せなかった場合も、その週のうちに作業が回ってくる日に試します。週をまたぐと当日の操作を思い出しにくくなるため、配布資料や書き残した順番を見返してから試します。


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AIセミナーをオンライン無料で受けた後のよくある質問

Q. 前日までに試す作業が決まらないときは、参加をやめたほうがよいですか

A. やめなくて大丈夫です。 当日は聞くことを中心にし、終わった直後に、聞いた操作の中から翌営業日に試す作業を1つ決めます。手順1を当日の終わりに回す形で、手順3まで進められます。

Q. チャット欄に書き込むと、ほかの参加者に会社名が見えませんか

A. 表示名や書き込みの公開範囲は、回や使う会議ツールの設定によって変わります。 書き込む前に、参加者全員に見えるか、講師だけに届くかを確かめます。どちらの場合も、会社名や顧客名は書かず、作業の名前で質問します。

Q. 同じ会社から2人で参加するなら、手順はどう分けますか

A. 試す作業は、1人1つずつ別に決めます。 複数人で参加するときの組み方は、生成AIセミナーはオンラインで十分?|対面と分かれる3つの場面で扱っています。

Q. 翌日に試した結果が、セミナーで見た例より悪かったら、その作業にAIは使えないと考えるべきですか

A. 1回の結果だけでは決めません。 3行の3行目に、どこで止まったかと次に誰に何を聞くかを書き、聞いた答えを踏まえて同じ作業でもう一度試します。


AIセミナーをオンライン無料で受けたら|総括表

手順

いつ

やること

止まったときの置き換え

1. 試す作業を決める

前日

翌営業日に回ってくる作業を1つ選び、材料の見本と当日使うAIを確かめる

社内でAIを開けなければ、当日は操作の順番を書き残す

2. 画面の横でなぞる

当日

講師の画面と自分のAIの画面を並べ、自分の材料でなぞり、止まった所を1行で聞く

例題が合わなければ、自分の作業に含まれる操作を1つだけなぞる

3. 業務で試して共有する

翌日

実際の業務の1件で試し、結果を3行で共有する

翌日に試せなければ、その週のうちに作業が回ってくる日に試す



まとめ|AIセミナーをオンライン無料で受けたら、何をすれば業務に持ち帰れるか

AIセミナーをオンライン無料で受けたら、前日に試す作業を1つ決め、当日は講師の画面の横で自分の材料でなぞり、翌日に実際の業務の1件で試して3行で共有します。オンラインの無料の回は、試すかどうかが受け手に任されるため、この3つの手順を自分で用意すると業務に持ち帰れます。

次に受けるオンラインの無料の回があるなら、次の3つから始められます。

  1. 今日:受ける回の日付を確かめ、その翌営業日に回ってくる作業から、試す作業を1つ選ぶ
  2. 前日まで:その作業の材料を社外のAIに入れてよい見本に置き換え、当日使うAIに会社のPCから入れるかを確かめる
  3. 翌営業日:当日なぞった操作を実際の業務の1件で試し、結果を3行でチームに書く

最後に、自分に問える1問を置きます。次に受けるオンラインの無料の回について、翌営業日にAIで試す作業の名前を、いま1つ言えますか。

  • AIセミナーをオンライン無料で受けたあとに残るのは、聞いた内容より、自分の業務で1回試した作業です。オンラインの回は手元が自由なぶん、試すかどうかが受け手に任されます
  • 業務に持ち帰る手順は、前日に試す作業を決める・当日に講師の画面の横でなぞる・翌日に業務で1回試して共有するの3つです。3つの分け方は本記事の整理です
  • 当社の研修でも、受講後のアンケートに、明日からの業務でやろうと思ったことを1つ書く欄を置いています。回答の締め切りは、当日から翌営業日までを目安にしています

オンラインの無料の回で、Claude Codeの社内での活用例を見ながら、自社の業務への取り入れ方を相談したい方は、初回無料体験講座(30分・オンライン・最大5名)をご利用いただけます。

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出典・注記

  • 当社のClaude Code法人研修の受講後アンケートの設問(一般の受講者向け・2026年6月30日版・2026年10月21日参照)。「明日からの業務で『これをやろう』と思ったことを1つ」を書く欄、明日からの使い道が見えたかを5段階で答える設問、回答の締め切りを研修当日から翌営業日までの目安にしていることによる。回答の数や内容は扱っていない
  • 初回無料体験講座の時間・形式・人数は、当社の自社情報です(2026年10月21日時点)
  • 前日・当日・翌日の3つの手順、3行の共有の書き方、止まりやすい3つの場面の分け方は、本記事の整理です
  • チャット欄の表示や公開範囲は、セミナーの回と使う会議ツールの設定で変わります

この記事について

本記事は、法人向けにClaude Codeの研修を提供するDAIJOBUが、AIセミナーをオンライン無料で受けたあと、業務に持ち帰る手順を、自社の研修で受講者に書いてもらっている内容をもとに整理したものです。

著者

DAIJOBU株式会社 Claude Code法人研修部 コンテンツ担当 佐藤 雅俊

編集責任者

DAIJOBU株式会社 Claude Code法人研修 事業責任者 石井 雄大

監修

DAIJOBU株式会社 代表取締役 山中 裕貴

公開日

2026年10月29日

最終更新日

2026年10月29日

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