AI講座は、公的機関の無料講座・スクール・ツール提供元の公式講座・法人向け講座の4か所で探せます。どこで見つけた講座でも、自分の仕事に使えるところまで届くかは、講座の名前ではなく形式と、申し込む前の準備 で決まります。
この記事の要点は3つ
AI講座の探し先は4つです 。公的な無料講座はJMOOC・放送大学・マナビDX、有料のスクールは厚生労働省の教育訓練給付の検索システム、ツール提供元の公式講座はAnthropicのClaude Academy、法人向けは研修会社に個別に頼む形です同じ「AI講座」でも、自習型・単発ライブ型・複数回型の3つに分かれます 。募集ページに書かれた3語で見分けられ、公的な無料講座の多くは教材を自分のペースで進める自習型です会社の費用で受けるなら、講座の実施形態で助成の扱いが変わります 。ただし、講座の効きを大きく左右する回と回のあいだの時間は、制度の訓練時間には数えられません実際の画面を見ながら、自社の業務が講座の題材に乗るかを先に確かめたい方は初回無料体験講座(30分・オンライン) をご利用ください。
無料体験講座を申し込む ▶
社内で検討する材料が先に要る場合は自社で使えるヒントを、20の実例から探す もご用意しています。
この記事は、受講者が全員非エンジニアという前提で法人研修を運営する側から、業務でAIを使うために自分が受ける講座を探している会社員 に向けて書いています。研修会社そのものを発注先として比べる段階の方には当てはまらないので、その場合は生成AI研修の選び方|カリキュラムの前に見る「品質を誰が担保するか」 をご覧ください。
研修の現場で、受講前によく聞かれる問いがあります。
「エンジニアじゃなくても使える?」 「導入に必要な環境は?」 「入力したデータは AI の学習に使われる?」
3つとも、講座の名前や価格を見ても答えは出ません。前の2つは募集ページに書かれた準備の案内と講座の形式で分かり、3つ目は講座ではなく使うツールの設定と契約で決まります。
複数回にわたって手を動かす講座ではなく、1回で判断材料を集める場を探している方は、AIセミナーの選び方|無料と有料の前に見る3つの基準 が近い内容です。
この記事でわかること AI講座を探せる4つの場所と、それぞれで見つかる講座の形 同じ「AI講座」という名前で並ぶ3つの形式と、募集ページでの見分け方 申し込む前に受ける側で用意しておくこと 会社の費用で受ける場合に、講座の実施形態で制度上の扱いが変わること 講座を探すときによく出る問いへの答え AI講座はどこで探すか|4つの探し先と、見つかる講座の形 AI講座の探し先は、費用を誰が持っているかで4つに分かれます。どこで探すかで、見つかる講座の形式がおおむね決まります。
探し先
具体的な入口
費用
見つかる講座の形
①公的な無料講座
JMOOC(gaccoなどの配信先)/放送大学「数理・データサイエンス・AI講座」/マナビDX
無料の講座が中心。マナビDXは有料の講座も掲載
教材を自分のペースで進める自習型が中心
②スクール・通信講座
厚生労働省「教育訓練給付制度 検索システム」/経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」
有料。指定を受けた講座なら給付の対象になり得る
期間を決めて受ける形。講座ごとに形式が違う
③ツール提供元の公式講座
Anthropic「Claude Academy」
無料
英語のレッスン形式のコース
④法人向け講座
研修会社へ個別に問い合わせる
会社が払う。助成金の対象になり得る
受講者の業務と人数に合わせて組む形
ここに挙げたのは入口の例 です。推奨や順位ではなく、2026年9月28日時点で各運営元の公式ページに書かれている内容をもとにしています。講座の中身や受付の状況は変わるので、申し込む前に各ページでご確認ください。
①公的な無料講座|言葉と全体像は、ここで無料で埋まる 公的機関や大学が運営する無料講座は、AIの言葉の意味と全体像 を入れるのに向いています。
JMOOC ——日本オープンオンライン教育推進協議会が運営する、無料のオンライン講座の入口です。gaccoやOUJ MOOCといった配信先の講座をまとめて探せます(JMOOC公式サイト ・2026年9月28日参照)。gaccoの「AI活用人材育成講座」のように、講義動画を開講日から閉講日までのあいだに見て、課題を提出する形の講座があります(gacco「AI活用人材育成講座」 ・2026年9月28日参照)放送大学「数理・データサイエンス・AI講座」 ——学生以外も無料の会員登録で受けられる「インターネット配信公開講座」として、「言語生成AI」「AIプロデューサー~人とAIの連携~」などを配信しています(放送大学 数理・データサイエンス・AI講座 ・2026年9月28日参照)マナビDX ——経済産業省とIPA(情報処理推進機構)が運営するデジタル人材育成のポータルです。デジタルスキル標準への適合を審査して合格した講座が掲載され、無料の講座と有料の講座の両方を探せます(マナビDX ・2026年9月28日参照)ここで見つかる講座は、動画や教材を自分のペースで進める自習型 が中心です。手元の業務に当てる演習や、詰まったときにその場で人が見る仕組みは、講座の側には基本的にありません。
②スクール・通信講座|給付の対象かは、国の検索システムで確かめる 受講料を払って期間内に学ぶ講座は、国の検索システムから探す と、給付の対象になるかを同時に確かめられます。
教育訓練給付制度 検索システム ——厚生労働省が運営する、厚生労働大臣が指定した講座の検索システムです。学校名・講座名・分野で探せ、デジタル分野の講座も掲載されています(厚生労働省 教育訓練給付制度 検索システム ・2026年9月28日参照)第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座) ——IT・データを中心とした分野で、社会人が高度な専門性を身に付けるための専門的・実践的な講座を、経済産業大臣が認定する制度です(経済産業省 第四次産業革命スキル習得講座認定制度 ・2026年9月28日参照)Reスキル講座は、制度の説明にあるとおり高度な専門性を身に付ける講座 が対象です。AIに初めて触れる非エンジニアの最初の1本としては、重いことがあります。
教育訓練給付金は、受講した本人が申請する制度です。会社が受講料を負担した場合の扱いは、会社の助成金との分かれ方を含めて生成AIスクールと法人研修の違い|会社が選ぶ3つの分かれ目 に整理しました。
③ツール提供元の公式講座|使うツールが決まっているなら最初に当たる 業務で使うツールがすでに決まっているなら、そのツールを作っている会社の公式講座 が最初の当たり先になります。
Claudeの場合は、Anthropicの教育チームが運営する「Claude Academy」で、Claudeの使い方やAIリテラシーのコースが無料で公開されています。2026年9月28日時点では英語のみ です(Claude Academy ・2026年9月28日参照)。
公式講座は、機能の説明を提供元の言葉で確かめられる場所です。一方で、自分の会社のPCで動かすところと、自分の業務に当てるところは、講座の範囲の外に残ります。
④法人向け講座|一覧の講座名だけでは比べにくい 会社が費用を出して、社員をまとめて受けさせる講座です。受講者の業務や人数に合わせて中身を組む形が多いため、一覧に並んだ講座名だけでは比べにくい探し先 です。
法人向けは、講座ではなく研修会社を選ぶ話になります。発注の判断軸はAI研修の選び方|法人向けで失敗しない5つの比較軸 にまとめています。
探し先で決まるのは形式まで 4つの探し先は、見つかる講座の形式 を決めます。ただし、その講座を受けたあとに自分の仕事で使えるようになるかは、探し先では決まりません。同じ無料講座でも、自分の業務を題材に持ち込んだ人と、持ち込まなかった人では翌週にできることが変わります。
AI講座とは|同じ名前で、中身は3つの形式に分かれている AI講座という言葉は、まったく違う3つのものを同じ名前で呼んでいます。分かれ方は、受講者の手がどれだけ動くか です。
形式
その時間に起きること
向いている場面
自習型
録画・記事・教材を自分のペースで読む。進む速さは自分次第
言葉と全体像を先に入れたいとき
単発ライブ型
決まった日時に集まり、説明を聞く。質問の時間が付くことが多い
判断材料を短時間で集めたいとき
複数回型
回をまたいで続き、あいだに実務で触る期間が入る
業務を実際に置き換えたいとき
AI講座の分かれ目は、受講者の手がどれだけ動くかです。
AI講座の探し先に当てると、公的な無料講座とツール提供元の公式講座は、ほとんどが自習型です。スクールと法人向けには、単発ライブ型と複数回型の両方があります。
どれかが優れている、という話ではありません。言葉と全体像は、自習型がいちばん安く埋めてくれます。 個人で学ぶ順番はAI勉強の始め方|社会人が3か月で業務に使う順番 に整理しています。
当社の法人研修で受講前に聞き取ると、「基本的な使い方を覚えたい」より「自分の業務で実際に使えるレベルまで習熟したい」 を挙げる人のほうが多く、後者には自習型の教材とは別に、自分の題材と自分のPCで動く環境が要ります。ただし、これは法人研修に申し込んだ会社の回答で、講座を個人で探している人にも同じ傾向があるとは限りません。
募集ページから形式を見分ける 募集ページに「形式」と書かれていないことがあります。そのときは、次の3語のどれが書いてあるかで判別できます。
いつでも受講できます/視聴期限は◯か月 ——自習型です。日時が固定されていない時点で、その場で人が見る設計にはなっていません開催日時が1日だけ ——単発ライブ型です。全何回の記載が無ければ、続きはありません全◯回/各回の間隔 ——複数回型です。間隔が書いてあるかどうかが、あとで効いてきます「実践的」「ハンズオン」という言葉では、形式は分かりません。 自習型の動画でも画面を一緒に動かす構成なら、ハンズオンと書かれます。判別には使わないでください。
AI講座に申し込む前に用意する3つ|題材・環境・日付 AI講座の効きは、講座の中身だけでは決まりません。受ける側が申し込む前に用意できるものが3つあります。論点ごとの詳しい話は、それぞれの記事に譲ります。
3つのうち、講座の前に決めておくと差が出やすいのは題材です。持ち込む題材には条件が3つあります。
条件
なぜ要るか
当てはまらない例
自分の裁量で進められる
他部署の承認待ちが挟まると、講座の中で最後まで行けない
他部署が作った資料の最終チェック
繰り返し発生する
1回きりの作業では、次に使う場面が来ないまま忘れる
年に1度の申請書の作成
機密を含まない
講座の場に持ち込めない情報が混ざると、演習を途中で止めることになる
個人情報や取引条件を含む名簿・契約書
3条件のうち最も差が出るのは「繰り返し発生する」です。次に同じ作業が来る日が近いほど、講座の内容が消える前に2回目が回ります。
会社のPCで実際に動くかどうかを、自社の環境で先に確かめたい場合は初回無料体験講座(30分・オンライン) で画面を見ながらご確認いただけます。
無料体験講座を申し込む ▶
会社の費用でAI講座を受ける|いちばん効く時間が制度の外にある AI講座を会社の費用で受けて助成金を使う場合、講座の側に条件が付きます。条件の要点は次のとおりです。
ファクトボックス|会社の費用で受ける場合に、講座の側に効く条件 項目
内容
制度名
人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)
訓練時間の下限
対象外の内容を除いたあとの実訓練時間数が10時間以上(OFF-JTで実施)
実施方法での除外の例
専らビデオのみを視聴して行う講座(eラーニング・通信制を除く)/業務上の義務として実施されるものではなく、労働者が自発的に行うもの/年次有給休暇を与えて受講させる訓練
eラーニング・通信制の扱い
経費助成のみで、賃金助成の対象になりません
予習・復習の扱い
宿題・事前学習・確認テストは、総訓練時間数にも実訓練時間数にも計上しません
計画届の期限
訓練開始日から起算して6か月前から1か月前までに、管轄の都道府県労働局へ
根拠資料
厚生労働省「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)のご案内(詳細版)」令和8年8月3日版
出典URL
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001731978.pdf
最終確認日
2026年9月29日
免責
支給の可否は労働局の審査で決まります。要件は制度改正で変わるため、最新の内容は管轄の労働局でご確認ください。本記事は支給を保証するものではありません
会社の費用で受けるなら、実施の形・訓練の時間・参加の位置づけの3つを講座を決める前に確かめます。
助成率・上限額と申請の手順は事業展開等リスキリング支援コースとは|AI研修で使う条件と流れ に、対象になる研修と外れる研修の線引きはリスキリング補助金の条件は?|対象になる研修と外れる研修の線引き にまとめています。
いちばん効く部分が、制度の時間には入りません この記事でいちばん気をつけてほしいのは、制度と効果の食い違いです。宿題・事前学習・確認テストは、実訓練時間数に計上されません。
講座の効きを大きく左右するのは、回の間に実務で触る期間です。当社の研修も、そのために回の間を空けています。
講座の効きを決めるのは、回と回のあいだに実務で触る期間です。
ところが制度の側から見ると、その期間は訓練時間として数えられません。助成の対象時間だけを基準に講座を比べると、いちばん効く部分が評価の外に落ちます。
だからといって、あいだを削って集合の時間を長くするのは順番が逆です。制度は費用を軽くする手段で、講座の中身を決める基準ではありません。 助成の条件を満たす講座の中から、あいだのある形を選ぶ順番を崩さないでください。
この記事で解けないこと|講座の範囲にない会社の決めごと 探し先を選び、題材・環境・日付を用意しても、講座では解けないものが2つ残ります。
会社として決める事項 ——どのデータを入れてよいか、契約をどの形にするか、出てきたものを誰が確認するか1人が使えることと、部署で回ることの差 ——詳しくなった1人に質問が集中する形は、講座の受講人数を増やしても解けませんどちらも、受講する本人がどれだけ習熟しても決まりません。法人向けの研修でこの範囲をどこまで含めるかは、AI研修の選び方|法人向けで失敗しない5つの比較軸 で扱っています。
AI講座を探すときのよくある質問 Q. 無料のAI講座はどこで探せますか A. 公的機関と大学の無料講座から探すのが近道です。 JMOOC(gaccoなどの配信先をまとめた入口)、放送大学の「数理・データサイエンス・AI講座」、経済産業省とIPAのマナビDXで、無料の講座が見つかります。使うツールが決まっているなら、提供元の公式講座(Claudeなら英語のClaude Academy)も無料です。いずれも自習型が中心なので、自分の業務に当てる部分は、題材を持ち込んで自分で作る 前提で受けてください。
Q. 講座の募集ページでは、最初にどこを見ればよいですか A. 講座の説明文より先に、日時の書き方と事前準備の欄を見てください。 「いつでも受講できます」なら自習型、開催日が1日なら単発ライブ型、「全◯回」なら複数回型です。事前準備の欄にインストールや推奨OSの案内があれば、当日は自分のPCで動かす前提で進みます。「実践的」「ハンズオン」という言葉は、形式の判別には使えません。
Q. 動画の講座と、日時の決まった講座は、どちらを選べばよいですか A. いま決めたいことで選びます。 言葉と全体像を入れたい段階なら、動画で進める自習型で足ります。社内で検討を進める材料を短時間で集めたいなら単発ライブ型です。特定の業務を実際に置き換えたいなら、あいだに実務の期間が入る複数回型のほうが届きやすくなります。 形式を先に選ぶのではなく、決めたいことを1行で書いてから当ててください。
Q. 視聴期限のある講座は、期限が過ぎると見られなくなりますか A. 講座ごとに違うので、募集ページの記載で確かめてください。 たとえばgaccoの講座には、講義動画を開講日から閉講日まで閲覧できると書かれているものがあります。期限のある講座を選ぶなら、期限の前に自分の題材で1回通しておく日 を先にカレンダーへ入れておくと、見返せなくなっても手元に使い方が残ります。
Q. 英語の講座でも受ける意味はありますか A. 使うツールが決まっていて、機能の説明を提供元の言葉で確かめたいなら意味があります。 Claude Academy は2026年9月28日時点で英語のみです。ただ、英語か日本語かに関係なく、自分の会社のPCで動かすところと、自分の仕事で使うところは講座の範囲の外に残ります。言葉と全体像を先に日本語の無料講座で入れてから、公式講座で機能を確かめる順番もあります。
Q. 一覧サイトの「おすすめ」の順位は、どう使えばよいですか A. 候補を集める入口として使い、順位で決めないでください。 順位は掲載する側の基準で付いていて、あなたの業務や会社のPCの事情は入っていません。候補が出そろったら、募集ページの日時の書き方で形式を分け、事前準備の欄で自分のPCで動くところまで行くかを見て、自分の題材が持ち込めるかで絞ります。
AI講座の探し先と見分け方|総括表 論点
押さえるところ
探し先
①公的な無料講座(JMOOC・放送大学・マナビDX)②スクール・通信講座(教育訓練給付制度 検索システム・Reスキル講座)③ツール提供元の公式講座(Claude Academy)④法人向け講座(研修会社へ個別に)
探し先で決まること
見つかる講座の形式。公的な無料講座と公式講座は自習型が中心
講座の形式
自習型・単発ライブ型・複数回型の3つ。分かれ目は受講者の手がどれだけ動くか
形式の見分け方
「いつでも受講できます」=自習型/開催日が1日=単発ライブ型/全◯回=複数回型。「実践的」「ハンズオン」では判別できない
申し込む前に用意する3つ
題材(明日また開くファイル)・環境(インストールと推奨OSの案内を読む)・日付(次に使う日をカレンダーへ)
題材の条件
自分の裁量で進められる・繰り返し発生する・機密を含まない
会社の費用で受ける場合
実施の形・訓練の時間・参加の位置づけの3つを講座を決める前に確かめる
制度の注意
宿題・事前学習は実訓練時間数に計上されない。実務で触る期間が助成の対象時間の外にある
この記事の範囲外
会社として決める事項と、部署で回すための設計
あわせて読みたい 関連記事AI勉強の始め方|社会人が3か月で業務に使う順番記事を読む ▶ 関連記事非エンジニアのClaude Code|初週で止まる3か所と抜け方記事を読む ▶ 関連記事生成AIスクールと法人研修の違い|会社が選ぶ3つの分かれ目記事を読む ▶
まとめ|AI講座はどこで探す? AI講座は、公的な無料講座・スクール・ツール提供元の公式講座・法人向け講座の4か所で探せます。ただ、どこで見つけた講座でも、仕事に使えるところまで届くかは受ける側の準備に左右されます。
今週やることは3つです。
今日のうちに、いま毎週やっている作業を3つ書き出す。 時間がかかっている順でかまいません講座の候補を見つけたら、説明文ではなく日時の書き方とインストールの案内を読む。 会社のPCで受けるなら、ソフトを入れてよいかを情報システム部門に聞いておきます受講した日のうちに、次にこれを使う日をカレンダーに入れる。 「今月中に」ではなく曜日まで決めます最後に、講座を探す前に自分に1つ問いかけてください。「この講座で、書き出した3つの作業のどれが動くか」と答えられますか。 答えられない講座は、どれだけ評判がよくても、あなたの業務には届きにくいままです。
書き出した3つが実際に動くかを画面で確かめたい方は、初回無料体験講座(30分・オンライン) をご用意しています。
無料体験講座を申し込む ▶
社内で検討する材料が先に要る場合は自社で使えるヒントを、20の実例から探す もご利用いただけます。
自社で使えるヒントを、20の実例から探す
出典・注記
JMOOC 公式サイト https://www.jmooc.jp/ (2026年9月28日参照)。運営主体=日本オープンオンライン教育推進協議会、無料のオンライン講座であること、配信先にgacco・OUJ MOOCがあること gacco「AI活用人材育成講座」 https://gacco.org/jmooc_ai/ (2026年9月28日参照)。講義動画は開講日から閉講日まで閲覧可能であること、課題の提出があること 放送大学 数理・データサイエンス・AI講座 https://mds.ouj.ac.jp/ (2026年9月28日参照)。学生以外も無料の会員登録で「インターネット配信公開講座」を受講できること、講座名の例 マナビDX https://manabi-dx.ipa.go.jp/ (2026年9月28日参照)。経済産業省とIPAの運営、スキル基準への適合を審査して合格した講座を掲載していること、無料の講座があること 厚生労働省 教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座 検索システム https://www.kyufu.mhlw.go.jp/kensaku/ (2026年9月28日参照) 経済産業省 第四次産業革命スキル習得講座認定制度 https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/reskillprograms/index.html (2026年9月28日参照)。IT・データを中心とした分野で、社会人が高度な専門性を身に付けるための専門的・実践的な講座を経済産業大臣が認定する制度であること Claude Academy https://academy.claude.com/ (2026年9月28日参照)。Anthropicの教育チームが運営し、無料のコースを公開していること。2026年9月28日時点で英語のみ 各講座・制度の紹介は2026年9月28日時点の公開情報によるもので、推奨や順位を示すものではありません。講座の内容・受付状況は各運営元でご確認ください 厚生労働省「人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)のご案内(詳細版)」令和8年8月3日版 https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/001731978.pdf (2026年9月29日参照)。参照箇所=対象外の内容を除いたあとの実訓練時間数が10時間以上であること/実施方法による除外(専らビデオのみを視聴して行う講座〈eラーニング・通信制を除く〉・業務上の義務として実施されるものではなく、労働者が自発的に行うもの・年次有給休暇を与えて受講させる訓練)/eラーニングと通信制による訓練は経費助成のみで賃金助成の対象外であること/予習・復習(宿題・事前学習・確認テスト)は総訓練時間数にも実訓練時間数にも計上しないこと/計画届は訓練開始日から起算して6か月前から1か月前までに提出すること 助成金の支給の可否は労働局の審査で決まります。 本記事は支給を保証するものではありません。要件は制度改正で変わるため、最新の内容は管轄の都道府県労働局でご確認ください受講前ヒアリングの傾向は、当社が法人研修の受講前に実施しているヒアリング の回答にもとづきます。当社の研修に申し込んだ会社の回答であり、公開された統計調査ではありません。回答数・企業名・個人が特定できる情報は記載していません 冒頭で引いた3つの問いは、当社の研修で受講者から寄せられる質問の言い回しです。発言者は特定していません 「AI講座の4つの探し先」、「講座の3つの形式」(自習型・単発ライブ型・複数回型)、「申し込む前に用意する3つ」「題材の3条件」は、DAIJOBUの整理です。 決まった呼び方や標準があるわけではありません回と回の間を1〜2週間空けていることは、当社が法人研修の運営で実際に置いている設計 です 受講料・講座の価格は本記事では扱っていません。受講料を本人が払うか会社が払うかで使える制度が分かれる点は、生成AIスクールと法人研修の違い|会社が選ぶ3つの分かれ目 をご覧ください この記事について
DAIJOBUは、ソフトウェアテスト・品質保証と脆弱性診断を本業とする会社で、受講者が全員非エンジニアという前提のClaude Code法人研修を、個社ごとに設計して運営しています。本記事は、講座を提供する側として、AI講座を探している会社員が探し先と形式を見分けられるように、公的機関の公開情報と当社の整理を分けて書いたものです。当社の整理である箇所には、その旨を明示しています。
著者
DAIJOBU株式会社 Claude Code法人研修部 コンテンツ担当 佐藤 雅俊
編集責任者
DAIJOBU株式会社 Claude Code法人研修 事業責任者 石井 雄大
監修
DAIJOBU株式会社 代表取締役 山中 裕貴
公開日
2026年9月16日
最終更新日
2026年9月29日
記事を読んで、気になったことを
自社での活用について相談する 研修内容や費用、導入の進め方について、担当の石井にご相談いただけます。 ご入力のメールアドレスへご連絡します。日程の指定は不要です。
まずは操作を体験したい方へ 無料体験講座(30分)を見る →